2019年6月7日金曜日

新作アプリ「Music Score Reader」をApplivで紹介していただきましたー



新作アプリMusic Score Readerを

Appliv様で紹介していただきましたー

ピアノ初心者の練習に最適との評価をいただきました。
誠にありがとうございました。

2019年6月6日木曜日

スマホ用の楽譜認識アプリをまとめてみた

先日スマホで撮った楽譜を人工知能で認識するアプリMusic Score Readerリリースしました

そこで、スマートフォン向けの楽譜を写真に撮って認識する系のアプリをまとめてみました

たぶんですけどこの3つくらいなのかなーと思います、全部日本製ですね!


Music Score Reader
https://play.google.com/store/apps/details?id=msreader.android.anadreline.com.musicscorereader

楽譜カメラ
https://itunes.apple.com/jp/app/ 楽譜カメラ/id448581781?mt=8

楽譜スキャナー
https://itunes.apple.com/jp/app/楽譜スキャナー-sheet-music-scanner/id884984324?mt=8

機能 Music Score Reader 楽譜カメラ 楽譜スキャナー
値段 無料 ¥360 ¥480
対応OS Android iOS iOS
音部記号認識 ト音記号/ヘ音記号 ト音記号/ヘ音記号/ハ音記号 高音、低音とアルト (ヴィオラ)
調号認識
演奏 なし
データ保存・読込 画像のみ
移調楽器対応 なし

こうして比べてみると、拙作のMusic Score Readerの機能の少なさが目立つわけですが・・・
そこはそれ、無料アプリというところで少しターゲットが違うということをご理解していただければなーと思います

2019年6月5日水曜日

ツール系Androidアプリのプレスリリース・レビューの依頼先(国内) まとめ 令和版

前にAndroidアプリのレビューサイトの依頼先をまとめましたが、ゲームのみの紹介サイトが結構あったりして、ツール系アプリとなるとなかなか見あたらないのでまとめてみました。

新作アプリMusic Score Readerを今回まとめたすべてのサイトに紹介の依頼をしました、いくつか紹介してもらえたら大変ありがたいが・・・

サイト名 依頼方法 備考
ファミ通App メール
AndRock メール テンプレート有
Appliv フォーム入力
andronavi フォーム入力
OCTOBA フォーム入力
あぷまがどっとねっと メール Twitterも有り:@appmaga_info
APPLION メール
appllio メール
アプリのまじん メール
appnavi アプリナビ フォーム入力
AppsJP フォーム入力
GAPSIS JP メール
ITmedia メール
TechCrunch Japan メール・フォーム入力
マイナビニュース メール
ケータイWatch メール
vsmedia メール
ASCII.jp メール


※2019/6/5更新

2019年6月3日月曜日

新作アプリ「Music Score Reader」をリリース



新作アプリ「Music Score Reader」をリリースしました!

Music Score Readerは楽譜の画像から人工知能により音符を自動認識して音名を表記するアプリです

スマートフォンで撮影した楽譜の画像から人工知能によって音符を自動で認識して音名を表示します
 操作は簡単でスマートフォンで楽譜を撮影して解析ボタンを押すだけ
調号、臨時記号にも対応、それぞれに応じた音名を表示
音名表記は日本式(ドレミファソラシ)、欧米式(CDEFGAB)、ドイツ式(CDEFGAH)に対応してます
音楽を始めたての方にぴったりのアプリです

よかったら使ってみてください

https://play.google.com/store/apps/details?id=msreader.android.anadreline.com.musicscorereader

2019年1月18日金曜日

TouchScreenBenchmark 実機計測(ZTE M Z-01K 2画面時)

タッチスクリーンベンチマークアプリTouchScreenBenchmark
手持ちの実機を使って計測を行ってみました

前回はZTEの2画面スマホZTE M Z-01K A(メイン)画面のテストをしましたが、今回は2画面を1画面使用時のテストとなります

トータルスコアは1画面時(83813)とほぼ同じ83811でした





タッチ感度テストでは1秒あたりで1画面時は117.92、今回は122.18とほぼ変わらずですが、1インチ中の平均イベント数が1画面時は51.71から62.97と少し上がりました
特筆すべきは真ん中の2画面境界通過時にタッチが途切れないということです
何回かやるとたまに途切れたりもしますが、ほとんど途切れません
結果としては2画面時は1画面とほぼ同等の性能ということがわかりました

2019年1月14日月曜日

TouchScreenBenchmark 実機計測(ZTE M Z-01K)

タッチスクリーンベンチマークアプリTouchScreenBenchmark
手持ちの実機を使って計測を行ってみました

今回はZTEの2画面スマホZTE M Z-01Kです
2画面端末ですが、今回のテストはA(メイン)画面となります

トータルスコアは過去最高の83813でした

特にSensityvity(感度)が高い結果となりました。

タッチ感度テストでは1インチ中の平均イベント数が51.71、1秒あたりで122.18と
Xpeia Z3何かと比べると3,4割増しの値です
感度でイベント数が多いということはより細かくタッチ位置を読み取ってくれるということになるかと思います
タッチ平均遅延時間は40.6msと特に遅延は感じませんでしたが、なんとなくばらつきがあるような印象を受けました
タッチ位置精度の方は平均95.47%とほとんどずれない感じでした

M Z-01Kは2画面端末なのでB画面もテストしてみました
2画面モードはA画面のミラー表示でテストしてます
トータルスコアはメイン画面とほぼ変わらずの84078でした

Sensityvity(感度)が高い結果となるところも一緒です。

結果としてはA画面とB画面のタッチスクリーンはほぼ同じ性能ということがわかりました