タッチスクリーンベンチマークアプリTouchScreenBenchmarkで
手持ちの実機を使って計測を行ってみました
前回はZTEの2画面スマホZTE M Z-01K A(メイン)画面のテストをしましたが、今回は2画面を1画面使用時のテストとなります
トータルスコアは1画面時(83813)とほぼ同じ83811でした
タッチ感度テストでは1秒あたりで1画面時は117.92、今回は122.18とほぼ変わらずですが、1インチ中の平均イベント数が1画面時は51.71から62.97と少し上がりました
特筆すべきは真ん中の2画面境界通過時にタッチが途切れないということです
何回かやるとたまに途切れたりもしますが、ほとんど途切れません
結果としては2画面時は1画面とほぼ同等の性能ということがわかりました
2019年1月18日金曜日
2019年1月14日月曜日
TouchScreenBenchmark 実機計測(ZTE M Z-01K)
タッチスクリーンベンチマークアプリTouchScreenBenchmarkで
手持ちの実機を使って計測を行ってみました
今回はZTEの2画面スマホZTE M Z-01Kです
2画面端末ですが、今回のテストはA(メイン)画面となります
トータルスコアは過去最高の83813でした
特にSensityvity(感度)が高い結果となりました。
タッチ感度テストでは1インチ中の平均イベント数が51.71、1秒あたりで122.18と
Xpeia Z3何かと比べると3,4割増しの値です
感度でイベント数が多いということはより細かくタッチ位置を読み取ってくれるということになるかと思います
タッチ平均遅延時間は40.6msと特に遅延は感じませんでしたが、なんとなくばらつきがあるような印象を受けました
タッチ位置精度の方は平均95.47%とほとんどずれない感じでした
M Z-01Kは2画面端末なのでB画面もテストしてみました
2画面モードはA画面のミラー表示でテストしてます
トータルスコアはメイン画面とほぼ変わらずの84078でした
Sensityvity(感度)が高い結果となるところも一緒です。
結果としてはA画面とB画面のタッチスクリーンはほぼ同じ性能ということがわかりました
手持ちの実機を使って計測を行ってみました
今回はZTEの2画面スマホZTE M Z-01Kです
2画面端末ですが、今回のテストはA(メイン)画面となります
トータルスコアは過去最高の83813でした
特にSensityvity(感度)が高い結果となりました。
タッチ感度テストでは1インチ中の平均イベント数が51.71、1秒あたりで122.18と
Xpeia Z3何かと比べると3,4割増しの値です
感度でイベント数が多いということはより細かくタッチ位置を読み取ってくれるということになるかと思います
タッチ平均遅延時間は40.6msと特に遅延は感じませんでしたが、なんとなくばらつきがあるような印象を受けました
タッチ位置精度の方は平均95.47%とほとんどずれない感じでした
M Z-01Kは2画面端末なのでB画面もテストしてみました
2画面モードはA画面のミラー表示でテストしてます
トータルスコアはメイン画面とほぼ変わらずの84078でした
Sensityvity(感度)が高い結果となるところも一緒です。
結果としてはA画面とB画面のタッチスクリーンはほぼ同じ性能ということがわかりました
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