操作手法はこんな感じ
いわゆるAngryBird投射法です
処理の考え方としては引っ張り長さに制限をつけて、引っ張っていない時を0、最大まで引っ張った時を100として初速度を計算します
v0:初速度
d:引っ張り長さ
dm:最大引っ張り長さ
min:引っ張り0の時の速度
max:引っ張り100の時の速度
式は簡単ですが、minとmaxの値は初速度を決めるパラメータ、つまりはゲームバランスに繋がるのでテストと調整が非常に重要になります
あとは引っ張ったところからボール初期位置への角度を水平方向の投射角として
新作アプリ開発 ボールを投げてみる編で作ったshot関数
public
void
shot(
double
speed,
double
vangle,
double
hangle)
に投げてやれば完成
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