デベロッパーコンソールでもこのように
アプリのページに動画を設定する場所が用意されていてGoogle Playでも表示されるので、アプリを入れようとする人は見ることが多いと思われます。
動画のプロモーション効果として説明とスクリーンショットでは伝えきれないアプリの魅力を伝えることが出来ることと、アプリの操作方法をとてもわかりやすく伝えられることがあります。
アプリの魅力が伝わることはアプリのインストール数増加が見込まれるし、アプリの操作が理解されやすいことでアンインストール数を抑える効果があります。
実際拙作のEasyBowlingで公開当初アンインストール率が高く、動画を作って公開したところ
アンインストール数 | 総インストール数 | アンインストール率 | |
---|---|---|---|
動画公開前(3ヶ月) | 3841 | 5867 | 65% |
動画公開後(3ヶ月) | 7894 | 16541 | 48% |
動画公開後アンインストール率が目に見えて減りました。
このゲームが特に操作方法がわかりにくいというところもあると思いますが、それなりに効果があると思われます。
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