2013年4月18日木曜日

Androidアプリの設計

さて、作りたいアプリが決まったら設計に入ります。
これは人によって違うでしょうが、私の場合アプリに必要な画面を紙に全部書いていきます。
規模によっても違いますが、いままで作ってきたのではこれがそのまま設計書になります。
今回のPhotoRouletteの場合下のような感じ、大変汚い殴り書きで恥ずかしい…
画面を書いたらその中で必要な機能を書いておきます。
そのあとはこの中で必要になりそうなクラスで主要なデータになるやつと複雑なやつは
大雑把にクラス設計をしておきます。
今回の場合はルーレットのデータになるクラスを作りました。

public class Roulette {
 String name = "";
 Date date = null;
 int count = 0;
 Bitmap image = null;
 ArrayList<Bitmap> images;
}

それほど複雑なアプリでなければこれで私の場合これで設計完了です。

0 件のコメント:

コメントを投稿