2014年3月3日月曜日

新作Androidアプリ開発 テストプレイ編 作りたいから作った結果がこれ・・・

さて一通りの動きは実装したのでここらでざっくりとテストプレイをしてみたいと思います
本当は誰かほかの人に頼んで意見や感想をもらったりしたほうがいいのでしょうが、なかなか難しいので自分で心を鬼にして厳しいユーザー視点に立ってプレイします
ここでアプリのコンセプト、方向性、課題を厳しくチェックします


んークソゲーか? 
見た感じのしょぼさはまだ仮画像なんでおいといて・・・
ゲームとしてどうなのこれ、成り立ってるのか!?
誰だよこの企画を作ったやつは?オレカ・・・しかもこんなことまで言っている

http://anadreline.blogspot.com/2014/02/blog-post.html

>もしこれが企業での企画なら絶対通らないでしょう
>今更バスケットのシュートゲームかよと一蹴されて終わる
>しかしここが個人開発者の最高なところ
>作りたいから作るのです

作りたいから作った結果がこれか・・・
いやしかしそうだ、作りたいんだった、脳内企画ではもっと面白かったはず
まだどうにかする余地はきっとあると思う
とりあえず現状の問題点を挙げよう
  1. 一番大事な操作感、すべてが小さくて、ちまちましてイライラする
  2. ボールの動きがわかりにくい、特に高低差、ゴールしたのかどうか、たまに変な挙動
  3. 60秒で何ゴールできるかというルールではスコアの頭打ちが早いのではないか
  4. 何度もやりたくなる気がおきない
いろいろあるがクリティカルなところはこんなところか
残念ながらこのままリリースへ向かえるような状態ではない
とりあえずこれらに対して何かしらの解決策を見出して、根本的にてこ入れを行う必要がある

はあ・・・ゲーム作りって難しいですね

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